2016年の干支は丙申(ひのえ・さる)

今日は一日寒かったように感じます。

朝も寒くて目が覚めました。寒くて目が覚めるのは久々ですね 😳

さすが信州・長野、比較的暖かい日が続いていましたが、寒い時は極端に寒いです。

■2016年の干支「丙申(ひのえ・さる)」

ことしの干支(えと)は「丙申(ひのえ・さる)」です。

干支というのは、

十二支(じゅうにし。子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)と、

十干(じゅっかん。甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)とを

組み合わせたものをいいます。

組み合わせは60通りあり、60歳の「還暦」というものは、生まれたときの干支が一周した記念に長寿をお祝いするものといわれています。

■今年はどんな年?(丙申)

手元にある資料によりますと、丙申の今年は、以下のようです。

⇒「火」を意味する。

ものすごいエネルギーを持っている。そのエネルギーを使い、今年は待つのではなく積極的に行く!

⇒果実が成熟して伸びていく。

今までしてきたことが形になっていく年。なかなか評価されなかったことが評価される。

気を付けること

⇒温度差が激しく湿気に気を付ける。すべての所に不定愁訴(ふていしゅうそ)がでてくる。そのために頭痛、気がふさぐ、便秘、尿がでにくい、咳がとまらない、出血しやすいなどがでる。

らしいです。

ちなみに、不定愁訴(ふていしゅうそ)という言葉はあまり聞きなれませんが、
頭重・いらいら・疲労感不眠など漠然とした快感を伴う自覚症状訴えるが,それとからだの異常との関連はっきりしないもの、を意味します。

ことしの運気にうまく乗れるといいですね!

■娘の成長

今年になって、娘の成長が著しいです。

最近ではひとりでヨタヨタ歩けるようになりました。

今日は一日外に出ていましたが、夜に帰宅すると、

部屋に置いてあった年金相談の本を元気よく踏みつけて遊んでいる所でした。

ほほえましいですね。

社会保険労務士・行政書士新井事務所
所長 新井英孝

2016年の干支は丙申(ひのえ・さる)

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